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  「風雲のバルト海、要塞島攻略」読んでる途中

日曜日、会社へ行く途中でようやく購入。
時間がないので、ゆっくりゆっくり読んでいます。
しょっぱなから優美な舞踏会のシーンにうっとり。
相変わらず陸上ではさえないジャックに惚れ直してみたり、スティーブンとダイアナの間にある、言葉にならないその微妙な距離感に地団太踏んでみたり、ソフィーの存在そのものを懐かしく思い返してみたり。
ページをめくるのがもどかしくなるようなストーリー展開ではありませんが、こういうページをめくるたびに登場人物一人一人が好きになっていくような展開もいいなあ。


海洋物
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(2006/06/27(Tue) 02:07:31)





  ジゼルのこと、ちまちまと

ジゼルのこと、細々と書き連ねてみました。
思ったより書けなかったわ・・・(時間的に)。

・「ジゼル」という作品、多分好きだわー。と思ふ今日この頃でした。
キャラクターの設定だけ見ると、好みなのは好きな順にヒラリオン、ミルタ、バチルドかな(笑)。
主役二人は「演じ方によっては」好き。
とりあえず、もう少し先の公演のチケットが一枚あるんで、今はそれが楽しみ。
うまく休めるといいなあ。

・松岡さんのイメージは「クールビューティー」だったんで、ジゼルの初々しいかわいらしさにびっくり。
ミルタよりキャラ的にあってると思えたのも、個人的にびっくり。
彼女のジゼル像は、公演前のインタビュー、お写真で受けたイメージと実際に舞台で見たイメージとぴたりと重なっていました。
「自分ならこうやりたい」っていうのが完全に出来上がってたんだなとしみじみ思ったのでした。

・キャシディさんのアルブレヒトも、色々予想外でびっくり。
能う限りの愛情を注いでくれる・・・かと思いきや、全く違ったもんなあ。
でも、結果的にはこっちの方が好きかも、と思ってしまうあたり、私も色々弱い。
広告写真が嘘っぱちであったことには変わらんが(笑)。

・「ジゼルはもう決してアルブレヒトを失うことはない、アルブレヒトはどんなに求めてもジゼルを手に入れることはない」
こうやって一言で舞台の感想をまとめられると、自分としてはすっきりします。

・ジゼルの属するものは、平民、女、土着の宗教(ウィリ)。
アルブレヒトが属するものは、貴族、男、キリスト教。
対比があんまりにもきれいなんで、ここに何かあるのかなーとか、色々深読みしすぎ。

・哲也とキャシディさんの踊り方、演じ方は本当に違っていて面白いんだけど、アルブレヒトもいろんな意味で違ったけど、「貴族社会の窮屈さが嫌で現実逃避中のぼんぼん」という点はきれいに共通してたのが面白かった。

・主役に対する哲也の振り付けは哲也が踊ると「ぴったり」、芳賀さんが踊ると「分かったよ哲也、あなたはそれが踊りたいのね」、キャシディさんが踊ると「似合わねー!」。
いろんな意味で問題ありだと思うのですが・・・。

・このあと松岡さんも主役を踊る機会があるだろうけど・・・お相手はキャシディさんがいいなと思ってしまう。
なんか、この二人が並んでるところ好き。

・Kバレエについてはあちこちでいろんな突っ込みいれられてるけど・・・「身の丈にあった公演回数にしようよ」というつっこみが見られないのが個人的には不思議。
(私の目に留まらないだけ?)
そんな人数の多くないバレエ団なのに、公演回数多すぎ。
去年の11,12月はくるみ割り人形全国ツアー、1月に上海、2月に大阪でドンキ、3月は東京で眠りとコッペリア、5,6月はジゼルの全国ツアー、で、8月が東京で夏公演。
多すぎ。
カンパニー全体が疲れてるような感じがして、心配です。

・といいつつ、冬のツアーは楽しみ。
新作がくる気もするけど、古典で、今のこのカンパニーの人数で、実力でツアー組めるような作品ってあるのかしら?

日記
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(2006/06/26(Mon) 02:50:01)





  日記

とりあえず、今のお仕事とお付き合いが7月末まで決定。
「助っ人」から「メンバーの一員」に昇格してました。
勘弁してください。
7月末で無事終わるなんて、誰も信じてないよ・・・。
うちの会社のだめっぷりをここで書いても仕方ないんで書きませんが、もう、毎日毎日ぐちしか浮かびません。
しばらくは好き勝手なことかいてますんで、よろしくお願いします。
落ち着いた文章は夏の終わりくらいまでお待ちください。
そのころまでには落ち着いてるでしょう、多分。

ちなみに今月のおやすみは2日。
人間って頑丈ですねえ。

話は変わりますが、ポーランドのTdVのCDにはシュツットガルトから追加された赤い靴の曲が収録されておりました。
かなり嬉しい。

日記
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(2006/06/24(Sat) 02:51:15)





  日記

ポーランドのTdVのCD届きました。
2枚組みなのに、収録曲が少なくってしょんぼり。
雰囲気は悪くないんですが、ちょっと音が悪い?
音楽とドイツ語が完全に一つになって耳に馴染んで痛んだと思い知らされました。

仕事場は相変わらず空気が悪いです。
終わらんと、何度言えば分かってもらえるのか・・・。

日記
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(2006/06/21(Wed) 02:24:53)





  多分週末までは「ジゼル」

 昨日に引き続きジゼルジゼルで、あー自分がうるさい。
 昨日うまく書けなかったので書かなかったのですが、デュランテのジゼルより松岡さんのジゼルのほうがバチルドとのバランスがよかったと思っています。まあ、個人的にはジゼル側が問題なんでは無く、バチルド側に問題ありだったと思うのですがね・・・。バチルドの美しい出立ちに純粋に憧れるジゼルの眼差しと、そんな彼女を嗤うバチルドの冷たい美しさ。そして、お互いがそれが当然であるかのように振舞っていて、住む世界の違いを感じました(デュランテだと、彼女の方が佇まいが美しいんだもん)。バチルドの住む世界はまた、アルブレヒトの住む世界でもある。バチルドは本当に露骨にジゼルを小鳥のようにかわいがっていたけど、そこまで行かなくとも、アルブレヒトもどちらかといえば彼女と同じような視点からジゼルを見ていたんじゃないかなと思うのでした。5月に見たときより「美しい貴族たちの無意識の醜さ」が現れていて、良いなと思ったのでした。(そんなわけで、キャシディさんのアルブレヒトの嘆き方が「恋人が死んだ」では無く「宝物が壊れた」であったのが、ちょっと嬉しかったの。アルブレヒトって所詮そういう奴じゃないかしらと思っていたんで)
 そいえば、他の方の感想を見てたら、キャシディさんのラストシーンのアルブレヒトに対する解釈が真逆な方を見つけてびっくり。こういうこともあるのね、面白いわ〜。哲也のアルブレヒトがその後人生捨てたのには同感だけど、彼が後ろ向きに人生捨てたのだとしたら、キャシディさんの場合は前向きに人生捨てたように見えました。前向きに人生捨てたってなんだよという感じですが、そうとしか言い表しようが・・・。

 さらに話は外れますが、ジゼルという作品、作り出された当初の時代背景を考えると結構示唆に富んでいて面白そうだなとは昔から思っていました。で、気になったので初演の1841年という時代がどういう時代か知りたくって・・・海洋小説のサイトに行っちゃうから「ナポレオン戦争とクリミア戦争の間」なんてわけのわかんない情報しか拾って来れないんでしょうね・・・。ホーンブロワーの未完の最終話「最後の遭遇戦」の舞台が1848年ということは、「ジゼル」っていう作品はホーンブロワーやオーブリー、マチュリンやキッドなんかが生きていておかしくない時代からある作品なんですねえ。なんか感慨深いわ・・・。この時代のお貴族様なんて、正直私たちとは感覚が根っから違うと思うんで、その点を踏まえた上でこの作品を読み解いてくれる人いないかしらと、他人行儀に思うのでした(だってこの当時のお偉いさんって、敵国のお偉いさんは人として扱うくせに、自国の平民はほんと、虫けらみたいに扱うんだもの)。私もちょっとだけ考えてみたのですが、生々しい上に出口が見えなくなったんで考えるのをやめました☆

 っていうか、19世紀のヨーロッパを語りだすとき、すぐ海洋小説に行くのはやめようよ、自分・・・。

Kバレエ
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(2006/06/20(Tue) 02:53:53)





  ヒラリオンなアルブレヒト

ネットをさまよっていたら、e+のブログにKバレエのジゼルのリハーサルの記事発見。
うわあ、今まで想像の世界の産物だった「ヒラリオンひげのアルブレヒト」が確かにそこにいる(大笑)。
キャシディさん、ひげのことが印象深すぎて忘れてましたが、ちゃんと髪型も昨日はアルブレヒト用だったんですね。
発してるオーラはどちらかといえばアルブレヒトなのに、着ている物はアルブレヒトなのに、首から上がヒラリオンなんでついうっかり大笑い。
昨日のあの面影が吹っ飛ぶかと思いましたよ、危ない危ない。
アルブレヒト&ジゼル×2の記念撮影のときのキャシディさんは完全にアルブレヒトがすっ飛んでおり、「アルブレヒトの格好をしたヒラリオン(普段より大人しめ)」といった風情でした。
いや、だから、違和感ありまくりだから、それ。
輪島さんはやっぱり固いですが、雰囲気は端正で上品。
数年たったら見てみたいかも。

というわけで、キャシディさんの化けっぷりにやっぱりさすがだと嬉しくなったのでした。
ふと気になって見てみた去年の「白鳥」のジークフリートの写真より、昨日見たアルブレヒトの方が若くてかっこよかったのも個人的には嬉しいし。
(っていうか、この公演を見逃したのは一生の不覚!中村祥子さんのオデット、キャシディさんのジークフリート、長田佳世さんのオディール、カルロス・マーティンさんのロットバルト、み、見たかった・・・!!)

Kバレエ
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(2006/06/19(Mon) 01:22:19)





  ジゼルの感想更新

昨日の夜からせっせせっせと書いていた「ジゼル」の感想、アップしました。
色々不満がないわけではないんですが、見に行ってよかったと思える公演でした。

キャシディさんのアルブレヒトは優しくって紳士的で、高貴なオーラをこれでもか!というほど放っていました。
でも、本人が全く自覚していないところでどこか身分が高いがゆえの身勝手さがあって・・・このバランスが絶妙でした。
松岡さんは、とにかく、かわいい!!
本当にこれが初役かと思うほど馴染んでるのに、どこか初々しい。
思わず守ってあげたくなるようなかわいらしさに、胸がときめきまくりでした。
そんな二人が終幕時にはちゃんと変わっていて・・・しばらく余韻に浸っていたいと思える作品になっていました。
終演後の握手会では松岡さんがジュニアプリンシパルに任命されたとの発表もあり、現在一人でお祭り騒ぎの真っ最中です(笑)。

そしてマチネ主演のお二人は、握手会のあとソワレでヒラリオン&ドゥ・ウィリとしてご出演〜。
なんか、もう、色々と頭が下がります・・・(特に1幕からご出演のキャシディさん)。

といいますか、気付いたら半年間日本のミュージカルを見てないことを発見(笑)。
15年ぶりくらい?
なかなか不思議な感じがしております。
音楽を使ったお芝居が好きなんで、「バレエもあくまでお芝居」のK−バレエの舞台を見てるから色々満ち足りてはいるんですが、やっぱり時々台詞や歌が懐かしくなりますねえ。
いまだに好きなのは芝居>歌>踊りなので、現状には色々疑問があって仕方ない今日この頃です(笑)。
といいつつ、今年後半も見る舞台はミュージカルとバレエが半々だったりしますが(苦笑)。

余談ですが、昨年エッセンでファントムを見たときから感想をアップするための簡単なスクリプトを作成し、使っています。
自分で作っておいていうのもあれですが、おかげでキャストを入力するのも楽になり、ブログじゃないんで長さを気にせず書けるようになりました。
感想ごとに背景が変わるのは色々良し悪しもあるとは思いますが、個人的にちゃんと一ページとして確立していた方が好きなんで、今の形式が一番気に入っています。
以上、誰も気にしていないとは思いますが、本人が気にしていることでした(笑)。

本宅更新
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(2006/06/18(Sun) 22:54:08)





  執念

なのかもしれません。

17日はキャシディーさんのアルブレヒト&松岡さんのジゼルの日。
どうしても休みたかったんですが、風向き的には無理っぽい。
土曜に仕事、日曜は予備日、月曜日にお休み・・・なんて話もあるくらいだし。
私は17日に休みたいのよお、と嘆きつつ(というか徹底的にいじけつつ)岐路に着いたときのこと。
会社から電話がありました。

「明日休みになったから」

いやはや、びっくりしました。
何で急にこうなったのかは分からないのですが、状況から推測するに納期が延びたのではないかなーと思っています。
状況整理のためか、もしくはこれから先しばらく休めないからとりあえず一度下っ端くらいは休ませておけ、となったのかなと。
一番最近休んだ人でも、20日くらい休んでないしね。

とりあえず、今月の休みがこれ一日だけだったとしても、我慢します。
それにしても、我ながら執念だと思ったのでした。

私の作業は画面周りなのですが・・・バッチチームは死ぬほどやばいことになってる模様。
2週間で残業時間(作業時間じゃなくって残業時間ね)が百時間を越えたとか、会社に4泊5日したとか・・・アリエナイ・・・。

日記
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(2006/06/17(Sat) 00:34:13)





  日記

二週間に一度くらいは休みください。せめて三週間に一度は・・・。

日記
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(2006/06/10(Sat) 01:40:31)





  TANZ DER VAMPIRE - Original Polen Cast 2006

だそうです。

Tanz der Vampire
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(2006/06/09(Fri) 01:02:44)





  そんな素敵な日々

今日の出来事。
先輩「今週の土日、両方とも出れる?」
私「えーと・・・(服と靴買って、美容院に行きたいんだけど・・・)」
先輩「あ、俺とW(私の同期)は2週間休み取ってないから」
こう言われても「疲れたんで休みます☆」と返せる図太さが欲しいです・・・。

昨日の出来事。
後輩「そういえばゆず(仮)さんの部の新人歓迎会、延期したんですってね」
私「まあ、そうだろうねえ」(予定では6月頭だった)
後輩「このままずるずると延期して、結局開催しないって噂ですよ」
噂の主、出て来い!(笑)。

つーわけで、今月いっぱいはまだばたばたしそうです。
もういっそのことトドメさしてくれっていう気分なんですが、それでも倒れないんだから、人間って頑丈だ。
というか、仕事場にいる、ここ2週間くらいずっと顔が「土気色」の人も倒れないんだから、私ごときじゃ倒れもしないか。
次のお休みがいつかは知りませんが、17日に意地でも休むため、がんばります。

日記
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(2006/06/03(Fri) 02:59:12)





  楽しみだけど不安・・・。

特に気になる記事があったわけではないけれど、なんとなーく呼ばれたような気がしてダンスマガジンの最新号を手に取る。
表紙めくって1ページ目にキャシディさんのアルブレヒトと松岡さんのジゼル発見・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
び、びっくりしたー。
公演前にはこの位置に広告が載ることは珍しくないんだから分かっていたはずなのに、すっかり驚かされてしまいました。
広告のために撮り下ろしたと思える写真だったので、驚きも倍増だったのですよ。
節目がちにジゼルを見るアルブレヒトと、何か思い煩いつつも彼の肩に頭を預けるジゼル・・・という構図で、しっとりと上品な味わいに仕上がっています。
また、好みのど真ん中をい抜かれたような写真で、飽きることなく何度も何度も眺めております。
宣伝文句は相変わらず空虚で見る気を削ぐようなものなんですが、写真自体は本当に素敵で、ポスターサイズだったら喜んで部屋に飾りたくなるようなものです。
キャシディさんは私にとって「ほどよい」人で・・・私が「持っていて欲しい」と思うものをしっかり備えているんです。
ちこっと無骨ですが、品があって優しげなその出で立ち。
この写真は、見るほどに「ほどよい」なあと、しみじみ思ってしまいます。
「ほどよい」という言葉が褒め言葉かどうか、微妙に気になるのですが、それはさておき(苦笑)。
6月17日の公演、心の底から楽しみです。
松岡さんの方は、まだジゼルをやるには力不足かなと思わないこともないのですが、その初々しさは期待してもいいと思えるので、こちらも楽しみです。

問題は、公演の日に休めるか、なのよね・・・。
6月23日に最終納品・・・・一番やばい土曜日です・・・・心配・・・。

そうそう、今月号のダンスマガジンに、笹本玲奈ちゃんの記事がありました。
興味のある方は、どぞ。

Kバレエ
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(2006/06/02(Thu) 02:07:12)




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