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  Tanz der Vampire in Wien の感想

2010/11/03

Graf von Krolock:Thomas Borchert
Professor Abronius:Gernot Kranner
Alfred:Lukas Perman
Sarah:Marjan Shaki

とりあえずの感想です。
場面ごとの詳しい感想はおいおい書いていく予定です。

本宅更新
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(2010/11/19(Fri) 01:20:30)





  帰国してます

無事に帰国しています。
その後風邪ひいたりなんだりしましたが、とりあえず復活したかな?という気がしています。

ウィーン旅行ですが、基本的にヨーロッパ初の母親と一緒だったので観光地はいわゆるメジャーなとこばかりでした。
実質3日ということで、エリザベートがらみのところと美術史美術館行っちゃったらもうおしまいという感じで、大好きなリヒテンシュタイン美術館に行けなかったのがちょっと不満・・・。
カフェめぐりももっと本腰を入れてやりたかった!

舞台のほうはTdV3回、あとの1日はコンツェルトハウスでロミオとジュリエットを聞きました。
詳しい話は現在鋭意製作中ですが、TdVはThomas2回、Drew1回。
「悪いはずない」舞台は、本当に!すばらしかったです。
Drewのクロロックはどうなるかと思いましたが、いやはや、よく見出したと思うくらいはまり役でした。
Thomasが去っても、ウィーンのTdVはまだまだ熱いです!

旅(2010/11/03-2010/11/8)
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(2010/11/16(Tue) 23:33:52)





  ちょっと留守にします。

またこんな時間ですが・・・。
おかーさまとふたり、ちょっとだけウィーンに行ってきます!

旅(2010/11/03-2010/11/8)
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(2010/11/03(Wed) 02:29:46)





  白鳥の湖(2010/10/31) Kバレエ

★★★★★
オデット/オディール:ロベルタ・マルケス
ジークフリート:浅田良和
ロットバルト:スチュアート・キャシディ
ベンノ:橋本直樹

 浅田さんの王子デビュー、見届けて参りました。いやー、いいものを見せていただきました。秋ツアーの中では一番です。

 浅田さんの素晴らしいところって、まず線がきれいなところ。力任せでなく、自然に足があがり、飛び、そしてその姿がいちいち美しい。勝手にKバレエのサラファーノフと呼んでいますが(笑)、とても軽やかで良いバネを持っていて、そして上品。ぱっと見た目品の良いかわいらしい坊ちゃんでいかにも王子なんだが、飛ぶと高いし足もよくあがる。まだ演技そのほか小さいかなと思える部分もあったけど、多分それは時間が解決してくれる。舞台に出てきた瞬間、これならジークフリートやってもいいと思える風格があった。そして彼のすごいところは、これはブルーバードでもそうだったのだけど舞台の上で恐ろしく成長すること。4幕で見せてくれた全身全霊の魂からの踊りは、ジークフリートの成長を演じたなどと言う生やさしいものではなかった。彼自身の成長を、舞台の上ですべてさらしだしていた。そう思えた。若いときの一時見せるその輝きを、見届けることができたことをとてもうれしく思う。
 浅田さんのジークフリートは心の優しい坊ちゃんだと思う。若いと言うより、幼い。その暖かな笑顔がとても幼く、かわいらしく見える。頼りない坊ちゃんは、しかし愛する人を手に入れたことでなく、ただ彼女を愛し救おうとしていただけなのに彼女を最悪の形で裏切ることになったことに気付いて変化する。自分の思いは間違いなくオデットにあることを誓うために心の底にあった力強さを目覚めさせ、彼女の元へ駆けていった。オデットの目の前にひざまずくその姿は誠実そのもので、深い愛情を抱えていた。オデットは彼の中に確かに愛があることに気づき、だからとがめなかったが、その運命の重さに沈んでいた。抗うことのできない運命に飲まれながら、それでもジークフリートはオデットを愛していたし、彼女とともに救われようとした。その姿は、完全に役者個人の思いを失い、ジークフリートそのものだった。バレエというのは難しい。ダンサーがその心を役そのものになることを求め、そして理性を失ってなおかつ美しい「型」を求める。浅田さんは、この4幕でそれらにきちんと応えていた。我を忘れてオデットに謝罪し、その姿を追い求め、ロットバルトと対峙し、しかし、その美しい脚はいつものままだった。魂の底からの踊りを、彼の持つ美しいラインで見せていた。もちろんまだまだ足りないところはある。けれど、ジークフリートさえ巻き込むその運命を振り払おうとするオデットと、ただ彼女の愛だけに殉じたジークフリートの姿は、いろいろな御託を忘れさせる迫力があった。舞台の上には現実ではないものばかりがある。日本人がカタカナの名前を背負って、必死で訓練した形に踊り、そして一言もしゃべらない。それは自然な形とは言えない。けれど舞台の中で、そんな嘘ばかりの作りごとの中で、舞台にいる人物の心が本物に見える瞬間がある。それを見せてくれたから、私は十分すぎるほど満足している。
 ほめてばかりであるが、課題だなと思ったのは2幕。サポートが下手なのは知ってるし、ずいぶんうまくなったと思うが、やはりまだ女性を無条件に美しく見せることができてるわけではないと思った。このあたりは明らかに経験不足なので、がんばって精進してもらいたい。
 浅田さんは予想以上によかったが、マルケスもさすがロイヤルは格が違うと思わせるすばらしい演技を見せてくれた。オデットもオディールも素晴らしかった。指先の動き一つ一つが物語を紡ぐような踊りでした。オデットはどこかはかなさのあるたおやかさを持っていた。上半身の使い方が大きく、いかにも白鳥と思わせるしなやかさを持っていた。はかなく見えてしかしりんとした強さを内側に秘めている。ジークフリートにすべて預け頼りきるわけではなく、張りつめたいとをちょっとゆるめる感じ。4幕でも悲嘆に暮れつつも、ジークフリートときちっと向き合い、彼を許し、愛している。二人の愛がロットバルトを滅ぼしたという物語が、しっくりとくるオデットだった。
 オディールは本当に美しかった!ジュリエットの人というイメージがあったから、こういう妖艶な魔力を持っているとは思わなかった。妖艶ではあるが、女王のような気品があり、決して下品にはならない。ロットバルトとともにジークフリートが罠にかかるのをじっと待っている。それにしても、彼女のバランスがあそこまで見事だとは知らなかった。パドドゥでのバランスはこのまま次に進まなかったらどうするんだと思うほど、長々と完璧な形で制止していた。それだけきれいなバランスだったが、残念ながらグランフェッテは普通だった。
 そして忘れてはいけないロットバルト。この演出ではやはりオデットとジークフリートの抗えない運命そのもののような存在であるから、キャシディさんの強さはとても魅力的だった。周りを圧する雰囲気、場を支配する存在感。さすがだった。そして今回は3幕はマルケスとともに異質な空気を放っていた。あの場においてオディールとロットバルトが全く異質の空気を放っているというのはとてもおもしろかった。踊りについてもまあ、ロットバルトをやるのには過不足ない程度にはよかった。
 さて、主役がいろいろと満足させてくれた中で、特に1幕は脇も素晴らしかった。ヴァリエーションに浅川さんと遅沢さんを持ってくるなんて、贅沢なのかもったいないのかよく分からない。最初はちょっと浅田さんよりこの二人に目がいってしまった(苦笑)。本当に二人とも余裕たっぷりに踊る。特に浅川さんは軽やかで柔らかく温かで華やかで本当にかわいい!!ほんのちょっとした腕のニュアンスや表情が魅力的で目が離せない。遅沢さんも安定してよかったが、この人は演技がないとちょっと味気ない気がした。主役も板についてきた二人だけに、舞台の隅でちょっとおしゃべりしている何気ない姿もとても楽しそう!
 舞台の残酷さを感じてしまったのが松根さん。彼女はもちろんうまいし、そろそろソリストにあがるとは思うが、今回は並んだ相手が悪かった。ヴァリエーションはやはりプリンシパル二人に劣るのは当たり前だし、二羽の白鳥なんてどうしてもおまけみたいに見えてしまった。浅川さんの二羽の白鳥は本当に美しかった・・・。やわらかな腕の動きと、足の動きにチュチュの動きが調和して、飛び立つような美しい白い踊り。次はぜひともオデットオディールをやってほしいです(ついでにその時は遅沢ジークフリートで!)。
 二日とも魅力たっぷりだったのが橋本さんのベンノ。何回も踊っている役だからでしょう、もう余裕たっぷり。春風のようにさわやかに軽やかに踊ってます。お坊ちゃん浅田ジークフリートを兄のように見守りつつ王子として敬っている距離感がとてもいい。1幕は出てきただけで舞台全体を華やかに盛り上げてくれたし、2幕のソロは足が素晴らしくきれいに上がった跳躍だった。このあたりの贅沢キャストは久しぶりだけど、こういう贅沢さが舞台の満足度を上げてくれるからぜひ続けてほしい。正直1幕は浅田さんはまだ本領発揮でなかったが、脇が素晴らしくって、そのほかのダンサーも魅力的で楽しそうで、それだけで満足した。物語が本筋に入る前に満足度が高いと、本筋にすんなりのめりこめるので、いいなと思う。
 そうそう、3幕の東野姫もかわいらしかったです。私この姫は東野さんが一番好き。しとやかなお姫様で、ちょっと緊張したようなおもざしがかわいらしい。白鳥の中で敢闘賞は神戸さん。彼女がいると周りの空気が引き締まる気がします。

 あ、最後に念のため言っておきます。コールドは、まあ、そこそこ普通。一時期壊滅的でしたが、そのころからずいぶんよくなった、位ですね。新国立並を望むことはできないと知ってるので、そういう意味で予想したよりはよかったという感じです。次回はこのあたりももっと実力が上がってると良いな。

 コールドが相変わらずいまいちだったので白鳥としてよかったかというとまた微妙なのですが、とにかく本当に楽しい作品でした。ついうっかり帰り道にくるみのチケット買いたしちゃったしね!浅田さんはブルーバード、そして今回と、予想以上の成長を見せてくれたので、次のくるみ割り王子はどうなるのだろうかとわくわくしてしまって、思わず買ってしまいました。彼のこれからの成長を、楽しみに見守りたいです。
 ・・・・伊坂さん、どうしちゃったんだろうなあ・・・・。

 中村さんと松根さんは近いうちにソリスト昇格するかなあ。神戸さんは早くファーストソリストにしてほしいと言い続けている。・・・浅田さんがいきなりファーストソリストに昇格してても私は驚かない。

Kバレエ
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(2010/11/01(Mon) 00:51:15)




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