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モーツァルト!ブダペスト版感想・その1
場面ごとの感想です。場面解説+その時感じたこと、記憶があいまいなものも含めて全部書いてます。その点をご了承ください。
キャストについては
こちら
を。
セットについては
こちら
を。
曲名だけ通常の文字の色にして、詳細は白文字になってますので、反転して読んでください。
ハンガリー語のタイトル(というかシーン解説?)と同じシーンと思われる東宝版のタイトル、およびウィーン版のタイトルを書いておきます。参考までに。
PROLOG
(Prolog:プロローグ)
コンスタンツェとメスマー博士のシーン。幕が開くと舞台の中央に「円盤」があって、その周囲を巡ってモーツァルトのお墓を探す二人。CDでコンスタンツェは「マダム・モーツァルト」といわれて本気で怒っていたのですが、こちらではもっと冷たく突き放したように「私はニッセンです」と言っていました。他人行儀というか・・・本当に彼のことを「他人」と思っているような冷たさでした。でも、見終わってから考えてみるとそれもなんか納得。
そしてそれらしき場所が見つかりメスマー博士の台詞が終わったところで舞台の上で小さな爆発!煙が上がったところで舞台には緑のレーザー光が飛び乱れる。舞台の上手奥で高さは2階か3階くらいのところに指揮をするアマデの姿が浮かび上がる。このレーザー光が飛び乱れるところが、暗い世界からいきなり明るいところにつれてこられたみたいでまず度肝を抜かれた。煙のせいで霞がかった世界と、舞台の奥に幻みたいに浮かび上がるアマデが、なんとも言えず神秘的でした。
MESMER KERTJEBEN(Micsoda kincs)
(Was Fuer ein Kind!)
舞台の中央に円柱型の部屋がせりあがってきます。部屋の中心でピアノを弾くアマデ、その様子を見る貴族たち。貴族さんたちの衣装は東宝のことを考えるとずいぶんとシンプル。どこか野暮ったいけど、品が無いように見えることが無いのは、さすが。
それはいいけど、ここオペレッタ劇場だよね、何でアンサンブルさんの歌がいまいちなのー!!??CDを聞いてたときもそう思ったのですが・・・こればかりはさすがに不満・・・・。ソワレには少しましになっていましたが・・・もったいない。
目隠しをしてアマデがピアノを弾くシーン、彼はしばらく弾きません。息を詰めて貴族たちが見守る中、レオポルトが弾くように囁くと弾き始める。なんとなく彼が息子を「自分の言うことを聞く存在」と感じてしまったわけがわかった気がしました。このシーン、CDではもっと優しく声をかけてたというか「親ばかこれにきわまり!」という感じがしたんですが・・・雰囲気が違ってちと残念。
演奏を終えたアマデ、確か男爵夫人のほうから彼に声をかけていたと思います。「私はヴァルトシュテッテン男爵夫人よ」という感じで。レオポルトに促されてアマデは男爵夫人に頭を下げる。すると彼の服から音叉が落ちる。手に取ると音楽があふれてくる・・・東宝版であったオルゴールのような小箱と同じ意味ですね。アマデはこの後ずっと音叉で音楽を書き続けます。このシーンの前後に男爵夫人のソロがあったと思うんですが、なんか聞き覚えのない音楽でした。
途中、アマデがピアノの下に座り込んでいる部分がありました。「具合が悪い」というシーン?「子供のままであって欲しい」というレオポルトの台詞もあったような気がします。どこか寂しそうにつぶやいていました。
ところで、こちらのナンネルは子役です。10代半ばかな、背丈が他の人の肩より少し低いくらいしかない。アマデよりは大きいけどすごく幼くて目を引きました。そんな子が大人たちの間に分け入って、お金を恵んでもらっている。このシーンがこんなに痛々しく見えたのは初めてでした。彼女がどこかおびえる目をしていたこと、そして金を渡す貴族たちが明らかに蔑むような目をしていたこと。それは彼女にとって、明らかに嫌な仕事だったように見えました。見下すような目線、冷たく響く金貨の音、脅える様なナンネルの態度。それがすごく印象に残っています。汚い仕事をしなくてはならなかったナンネルと、同じころ男爵夫人に紹介されていたヴォルフガング。ナンネルは幼いころヴォルフガングと同じように「神の子」として扱われていたと思ったのですが、すでに明暗が分かれていて、見ていて辛かった。
MOZART SZOBAJA A SALZBURGI TANCMESTER HAZBAN
(Der rote Rock: 赤いコート)
舞台の中央に出てきたのは等身大よりちょっと大きい枠にはられた白い紙。最初は小さくアマデの影が写り、それがだんだん大きくなり、曲が始まると共に成長したヴォルフガングが紙を突き破って出てくる。小さかったアマデが大きくなってヴォルフガングになりました〜というのがすごく分かりやすかった。うまいな〜。上機嫌のヴォルフガング、手には包み紙を持っていて、それを破り捨てると中には真っ赤なコートが。コートを着ながらナンネルを呼ぶヴォルフガング。ちなみにセットは街のシルエット。
その様子を見ながら、とにかく呆然。なんかもう・・・手がつけられないくらい見事な
ばか
。ほとんどしゃべってないどころかまだ出てきたばっかりなのにその笑い方や動きで「何にも考えず動いてます!」というのがよく分かる。このあと「せめて一秒考えてくれ」と何度も思ってしまいました。ほんの一瞬だってものを考えてないようにしか見えないんで。体型がしっかりしていて子供に見えないのに、やってることは5歳以下の子供みたい。「親父、育て方間違えただろ・・・」、思わずそんなことを考えてました。傍から見てる分にはかわいいんでね、本当に子犬がきゃんきゃん嬉しそうに吠えながら走り回ってる感じなんで。体は大型犬だけど(苦笑)。
というのがマチネです。ソワレは予想だにしていなかった悪ガキが飛び出してきたんでびっくり。役者さんが若そうに見えたこともあって、マチネと雰囲気は全く違いました。つっぱっているように見えなくもないけど、基本的にはマチネと同じ「伸び放題やりたい放題に育っちゃった」感じ。うれしそうに包み紙にキスしてるところとか、めちゃくちゃかわいい。このかわいさがすごく「弟」という言葉にぴったりだった。親にも姉にもかわいがられ、守られてきた感じ。線がちょっと細めなせいか、悪ガキだけどどこか繊細にも見えました。あ、でもばかはばかです、マチネほど強烈ではありませんでしたが。
ナンネルと腕を組んで楽しそうにステップ踏んでるヴォルフガング。ソワレのふたりは本当に「姉弟」という感じがしてかわいい、かわいい。
「金の刺繍だわ」のあたりでヴォルフガングは嬉しそうに枠だけの鏡に向かい合う。鏡の向こうにいるのはもちろんアマデ。大きなヴォルフと、ちいちゃなヴォルフが向かい合って同じ動きをしている。たったそれだけのことがすごくかわいく見えた。途中で鏡のこちらと向こうが入れ替わるけど、それがなんだか象徴的だった。
レオポルトが出てきて、ヴォルフガングのばかっぷりも少し納まったと思いきや、やっぱりばか。「曲はどこにある?」「頭の中!」とアマデと顔を合わせて頭を指すところがかわいかった。で、言っちゃいけないことを行ったことに気付いてちょっとバツが悪そうに説明してる。こういうところが本当に子供っぽいというか、頭使ってないというか。コートのことであれこれ文句を言われて怒り出す姿も、やっぱり頭使ってませんでした。感情をセーブするということが、全く出来てない。
コートを取られて、なりふりかまわず怒ってるヴォルフガングはアマデを連れて退場。って、えええ!!??(ここでヴォルフガングが退場することも驚いたけど、「アマデを連れて」というシチュエーションにもびっくり)
BANKETT-TEREM A SALZBURGI HERCEGERSEKI REZIDENCIAN
(Wo bleibt Mozart?:何処だ、モーツァルト?)
街のシルエットの形をしていた背景が取り払われ、コロレドさん宅。そこでいきなり踊り狂ってるアンサンブルさんたち。「本当はダンサーだからこんなに歌があれのか・・・」とちょっと思わずにいられません。いえ、ダンスは結構好みなんですが、特にコロレド登場あたりの部分はリズムの取り方がかっこよくって好きだった。アルコはたたずまいと声はめちゃくちゃかっこいいんですが、オペラグラスで見ると・・・ええと、なんとも個性的な顔をしてらっしゃいます(笑)。なんか、すごく「濃い」んですよ。
ソワレのコロレドが好きでして、いやー、なんともスマートな方でした。体型がそうだったこともあるのですが、動きが洗練されてるところとか、苛立ってるのは分かるけど、それが見えるのが眉の辺りにちょっとだけ、というあたりが素敵!
コロレドついでに、マチネとソワレのコロレド、衣装が違いました。髪形も全く違うので、本当にびっくりした!マチネは金髪で短髪、衣装は黒地。ソワレは黒茶で長髪、衣装は、オレンジ、でいいのかなあ?どちらも装飾品が大変きれいな衣装でした。この作品で一番お金がかかってる衣装は多分コロレドだと勝手に推測(笑)。
マチネのヴォルフ、「いい曲だから聞いて聞いて!」という感じで大変幸せそうに、ありえないくらいテンション高くやってくるんですが、あっさり振り払われる。コロレドが楽譜を一枚一枚投げていくとあわててそれを拾いにいく。相変わらず反射神経だけで拾いに行ってます・・・・また頭使ってない。ソワレのコロレド、眉ひとつ動かさず、ひどく冷静に楽譜を捨てていくところも素敵でした。まあ、そんなヴォルフですから、その後のコロレドに対する非難はどうなるか火を見るより明らかというか・・・。悔しい思いをさせられたんで、絶対に謝らない!という感じでした。わざとコロレドを怒らせるためか、そばにあったワイン飲んでたし。それでも激昂することなく比較的冷静に見えたコロレド、途中でお腹のあたりを押えてたような・・・神経性胃炎?(と思ったことはよく覚えてる)
モーツァルト親子が追い出されるとき、コロレドとアンサンブルさんたちが一同に下手を指差していました。アンサンブルさんたちはその前も相変わらず踊っていたと思うんですが・・・よく覚えてない・・・。
アルコに楽譜の一枚を拾わせるコロレド。それを見て彼はモーツァルトの才能に気付く。もっと拾い集めるように言ったので、アルコは給仕さんたちに拾わせる。これを見て、そういえばアルコって伯爵だから偉いんだよなといきなり思い出しました。相変わらず表情を変えずに楽譜をオーケストラに渡すように命じるコロレド、この無表情さがいいな〜。
そしてモーツァルトの曲にのって、楽譜を手に踊る給仕さんたち。絶対ダンサーだな〜と思いながら眺めておりました。軽やかな音楽にのってやっぱり軽やかに踊るその姿は大変きれいだったんですが・・・なんか釈然としない(苦笑)。
ARKADOS UTCA SALZBURGBAN(A zene,az vagyok en...)
(Niemand liebt dich so wie ich:私ほどお前を愛するものはない、Ich bin Ich bin Music:僕こそ音楽)
赤い鉄パイプの橋が出てきます。そこを上手から上ってくるレオポルトとヴォルフガング。うきうきしているヴォルフガングと違って、心臓でも痛いのか前かがみになっているレオポルト。レオポルトははしごを降りていくのですが、やっぱり胸が痛むのさらに前かがみになる。するとヴォルフガングの表情が一転して父親を案じるものになり、彼の方は橋のてっぺんから飛び降りる。結構軽やかに飛び降りてたんでこのセットそんなに高くないのかと思ったんですが、でも、人の身長くらいはあったような・・・不思議だ。
頭が瞬時に父親を案じるモードに切り替わったヴォルフガング。もう、コロレドのこととかどうでもよくって、ただレオポルトが心配ということしかもう頭にない感じがする。そのあとレオポルトと歌っているところで膝をついて手にキスをするのですが、それを見ていてもどれだけヴォルフガングが父親を思っているかが分かる。彼は好きと嫌いしかなくって、それが両極端で両方ともとても激しい。そしてその感情を表現するとき、ほんの一部でも自分の内側に押し隠すことなく、全部表に出してしまう。前のシーンでは「嫌い」という気持ちを全開に、そしてこのシーンでは「好き」という感情を全開にして表現しているように見えました。人間ってどんな感情でも、好きでも嫌いでもある程度セーブして表に出してると思うのですが、それを少しもやってないヴォルフガングは見ていてなんだかすがすがしいものがありました。周りにいる人は大変だろうけど(苦笑)。
と、ここでいきなり橋の下からヴォルフガングの母上(マリア)とナンネルの登場。旅支度済みの母上の手にもヴォルフガングはキスをするのですが「好き」は感じてもレオポルトに対する強烈な「好き」に比べたらずっと普通で、それが印象的。「ヴォルフガングを頼んだぞ」とマリアに言うレオポルトはすごく神妙。なんかすごく空気が重い。マリアがちょっと暗い雰囲気を持った人だったから、なおさら気分が暗くなる。
マリアが先に下手にはけてしまったあと、息子を呼ぶ声がする。ヴォルフガングがその言葉に答えたあと、待ちに待った音楽が聞こえてきた!「僕こそ音楽」です。ヴォルフガングは両手に持った荷物を置いて歌い始める。
正直この曲が聞きたくて行ったような今回の旅。途中「もうちょっとじっとして歌ってくれ」と思わないこともなかったが(苦笑)それでも聞けてよかった〜。本当に幸せそうに、明るい声で伸びやかに歌ってくれる。聞いていてすごく気持ちよかった。二つの荷物にアマデとそれぞれ腰掛けてみたり、アマデと同じステップを踏んでみたり。何をやるのも、全てが楽しそうでかわいかった。アマデを肩車してやるヴォルフガング、かわいいな〜とか思ってみてたら、アマデはそのまま体を後ろに反らせて両手を床の上についておりました。
いつの間にか逆立ちしてるアマデ、特に何の意味があったとも思わなかったけど、びっくりした。
最後、オーケストラボックスの上にある銀橋みたいなところに出てきて、歌う。銀橋の中央部分が円状に人一人分持ち上がる。うわー、二階席センターいーなーと思いつつ見上げていた一階席。歌の終わりでアマデがやって来て、彼の肩を抱いていたのが印象的。双子よりずっと自分に近い存在、でも体が二つだから自分でない存在。仲の良い兄弟、というより、本当に「ヴォルフガングともう一人のヴォルフガング」と思えた、幸せで心躍るシーンでした。
[100] ゆず (2005/03/27(Sun) 23:50:37)
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